iPS細胞とは
iPS細胞物語
iPS細胞物語は、iPS細胞誕生の背景から期待される未来までを分かりやすく紹介します。ライフサイエンス分野の最新トピックスであるiPS細胞とは・・・。(掲載:2009年2月〜8月)
- 第1回 iPS細胞の登場
- 第2回 iPS細胞誕生の背景-1 生物を形作る細胞
- 第3回 iPS細胞誕生の背景-2 生物の体はなぜ再生できる?
- 第4回 iPS細胞誕生の背景-3 細胞の初期化
- 第5回 iPS細胞誕生の背景-4 ES細胞とその問題点
- 第6回 iPS細胞、待望の誕生-1 iPS細胞の誕生
- 第7回 iPS細胞、待望の誕生-2 iPS細胞とES細胞の関係
- 第8回 iPS細胞、待望の誕生-3 iPS細胞の課題1
- 第9回 iPS細胞、待望の誕生-4 iPS細胞の課題2
- 第10回 iPS細胞、待望の誕生-5 既に始まったiPS細胞の利用
- 第11回 iPS細胞が切り拓く未来-1 iPS細胞による再生医療
- 第12回 iPS細胞が切り拓く未来-2 iPS細胞による再生医療実現に向けて
- 第13回 iPS細胞が切り拓く未来-3 再生医療と生命倫理
- 第14回 iPS細胞が切り拓く未来-4 オールジャパン体制で取り組むiPS細胞研究
- 第15回 iPS細胞が切り拓く未来-5 iPS細胞の未来
iPS細胞研究の展開
京都大学の山中伸弥教授がiPS細胞作製に成功して以来、世界中で驚くべきスピードでiPS細胞研究が進展しています。ヒトiPS細胞登場から3年、iPS細胞研究の新たな展開を解説します。(掲載:2010年6月〜)
第1回 iPS細胞研究の今
ヒトiPS細胞樹立の発表から約3年、発表により起こった波は世界中の研究者を巻き込みその勢いをさらに増し、実用化へ向け世界各地で競争が繰り広げられています。この日本発の成果をしっかりとものにするために、日本でもは異例の速さで研究体制、支援体制がしかれました。
世界でいち早くiPS細胞を樹立した山中伸弥教授は、その成果により、アメリカのノーベル賞ともいわれるアルバート・ラスカー基礎医学研究賞を受賞しました。研究成果の大きさと世界に与えたインパクトを物語っています。
さらに、新聞・雑誌等でのiPS細胞関連研究の頻繁な報道からは、研究者のみならず、多くの人々の関心が伺え、実用化への期待は高まるばかりです。
・・・more
- 第1回 iPS細胞研究の今
- 第2回 iPS細胞の標準化 -なぜ標準化が必要か-
- 第3回 よりよいiPS細胞を求めて -標準化への課題-
- 第4回 初期化のしくみの謎
- 第5回 創薬研究・疾患研究への応用1. -創薬の効率化、向上へつながる道-
- 第6回 創薬研究・疾患研究への応用2. -病気のしくみの解明を目指す取り組み-
- 第7回 創薬研究・疾患研究への応用3. -新しい創薬につながる道-
- 第8回 再生医療への応用へ向けて
- 第9回 より多くの人々のために -医療用iPS細胞バンク構想-
- 第10回 iPS細胞研究の倫理的、社会的な課題
iPS細胞 Q&A
今さら聞けない、iPS細胞のQ&Aをご紹介します。
iPS細胞は、ES細胞の問題点を克服しているうえに、
作製が容易である。(中内教授スライドより)
- iPSとはなんの略で日本語訳は何ですか
- iPS細胞(人工的に誘導した多能性幹細胞)の研究には、どんな意味があったのですか
- どのようにすれば、皮膚の細胞を、胚と同じ状態にもどすことができたのですか
- どのようにすれば、細胞の中に遺伝子を入れることが出来るのですか
- レトロウイルスを使うことで、副作用はないのですか
- レトロウイルスを用いなければ、がん化の心配はないのですか
- c-Mycを使わずにiPS細胞をつくる方法はあるのですか
- ウイルスベクターを使わずにiPS細胞をつくれないのでしょうか
- iPS細胞を創薬に使う試みはどこまで進んでいるのですか
- iPS細胞を治療に使う試みはどこまで進んでいるのですか
- iPS細胞に関する特許戦略で日本が米国に遅れをとったといわれていますがなぜですか
- 日本はどのような支援体制をとったのですか
- JSTの動きは速かったですね
- 省庁を超えた支援はあったのですか
もっと知る iPS細胞
- iPS細胞って 2009年1月21日
iPS細胞の研究、一歩前進 2009年3月25日
アサヒ・コムきっず - iPS細胞とは 2008年2月28日
学研サイエンスキッズ - 質問なるほドリ:iPS細胞って、どんな働きがあるの?=回答・高野聡 2009年11月26日
毎日jp - iPS細胞 人体再生への道 毎日jp 月刊 Newsがわかる 2009年3月号
1 世界で初めて
2 原点はドリー
3 ES細胞との違い
4止 実用化に向けて - ES細胞とiPS細胞が自分の臓器に! 再生医療の可能性
NEDO技術開発機構 よくわかる!技術解説 - iPS細胞は再生治療の切り札となるか? ITmedia
(その1)幹細胞って何? 2008年1月25日
(その2)iPS細胞はどこが新しい? 2008年2月1日 - 世間を賑わす「iPS細胞」とは何だろうか(東洋経済オンライン) 2007年11月28日
東京大学医科学研究所 教授 渡辺すみ子氏 - 「再生医療」研究の最前線と課題を知る
nikkei4946.com 全図解ニュース解説 -写真、図解から視覚的にニュースにアプローチ- - iPS細胞の基礎知識 2009年2月
幹細胞ハンドブック−からだの再生を担う細胞たち− 2009年3月31日
京都大学 物質−細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター(CiRA) - 基礎の基礎 iPS細胞の意義を正しく理解するために
細胞工学 vol.28 No.3 2009年3月号 - 研究最前線 ES細胞やiPS細胞から安全な赤血球を無限につくる
理化学研究所 RIKEN NEWS No.323 2008年5月 - iPSの今(1)「初期化」遺伝子増やす?減らす?
YOMIURI ONLINE - サイエンス誌に載った「人工多能性幹細胞」(iPS in Science; Breakthrough of Stem Cell Research) 日本語訳
コスモ・バイオ株式会社 - 注目されるiPS細胞技術とは? −再生医療の新たな切り札
2008年7月9日 大和総研新規産業調査 - (提案)疾患特異的iPS細胞活用プログラム
2008年6月20日 科学技術・学術審議会ライフサイエンス委員会幹細胞・再生医学戦略作業部会第4回資料より - ヒト人工多能性幹細胞(iPS細胞)の樹立成功等について
2007年12月20日 科学技術・学術審議会ライフサイエンス委員会第42回資料より - 万能細胞の説明
2008年1月10日 総合科学技術会議 基本政策推進専門調査会 iPS細胞研究WG 第1回資料より - iPS細胞研究等の今後の方向性
1 ES細胞とiPS細胞
2 iPS細胞の研究に必要な基礎研究とは
3 ゲノムワイド研究
4 iPS細胞研究をとおして発信する日本国の「科学推進力」
2008年3月19日 総合科学技術会議 基本政策推進専門調査会 iPS細胞研究WG 第4回資料より - iPS細胞研究の今後の方向性について(臨床応用分野)
2008年3月19日 総合科学技術会議 基本政策推進専門調査会 iPS細胞研究WG 第4回資料より - iPS細胞研究関連資料 京都大学山中教授
1 京都大学iPS細胞研究統合推進拠点、iPS細胞の安全性
2 ヒト・サルiPS細胞の霊長類モデル移植によるパーキンソン病治療法開発
3 iPS細胞から心筋分化系の確立ならびに動物モデルによる評価
4 臨床応用における安全性の確保及びその評価技術の開発
5 組織幹細胞を用いた細胞治療の実践に基づいた研究開発、5年後の目標
2008年2月26日 総合科学技術会議 基本政策推進専門調査会 iPS細胞研究WG 第3回資料より - iPS細胞の創薬研究への応用について 武田薬品工業活纐研究本部開拓研究所
2008年2月26日 総合科学技術会議 基本政策推進専門調査会 iPS細胞研究WG 第3回資料より - iPS細胞のレギュラトリーサイエンスについて 医薬品医療機器総合機構
2008年2月26日 総合科学技術会議 基本政策推進専門調査会 iPS細胞研究WG 第3回資料より - iPS細胞の臨床応用までの道筋についての考察 慶應義塾大学医学部・生理学教室 岡野栄之
1 iPS細胞による再生医学
2 ヒトES細胞を用いた再生医療
3 ヒトiPS細胞研究の臨床応用に至るまでの提言・要望 ほか
2008年2月20日 総合科学技術会議 基本政策推進専門調査会 iPS細胞研究WG 第2回資料より - iPS細胞の臨床応用に向けて 理化学研究所発生再生科学総合研究センタ― 高橋政代
1 視細胞
2 ヒトES細胞由来網膜色素上皮細胞
3 臨床応用まで
2008年2月20日 総合科学技術会議 基本政策推進専門調査会 iPS細胞研究WG 第2回資料より - 第3期科学技術基本計画期間中における主な研究成果集(12ページ〜)
2009年6月22日 科学技術・学術審議会ライフサイエンス委員会第48回参考資料より - iPS細胞(人工多能性幹細胞)研究ロードマップ
2009年6月24日 文部科学省プレスリリース iPS細胞(人工多能性幹細胞)研究ロードマップの策定について - 万能細胞(iPS細胞・ES細胞など)に関する特許や論文などの情報を入手する
2009年4月10日 国立国会図書館リサーチ・ナビ
